サービス内容|産業用太陽光発電ならプロスパー商会|産業用太陽光発電システムの設置などを行っている大阪府堺市の株式会社プロスパー商会です。

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太陽光発電PHOTOVOLTAIC PWOER GENERATION

使っていない空き地や壁面、屋上などの空間を有効利用しませんか?プロスパー商会では余っている空間での太陽光発電の提案をいたします。
太陽光発電とは太陽電池を使用した発電のことです。太陽光発電システムは、太陽の光エネルギーを電気エネルギー(直流)に変える太陽電池と、その電気を直流から交流に変える変換装置(インバータ等)で構成されています。
現在、わが国で多く利用されている太陽光発電システムでは、発電した電気は建物内で使いますが、光の当たらない夜間や雨天時に不足する電力は電力会社から供給を受けます。
余剰電力が発生した場合には電力会社からの引込み線に戻し、このときの電力は電力会社が買い取るシステム(系統連系システム)が一般的となっています。公共産業用の太陽光発電システムの仕組みには、「系統連係型太陽光発電システム」と「独立型太陽光発電システム」があります。

▼系統連系型太陽光発電システム

最も一般的なシステムで、昼間は太陽光発電で発電した電力を使用し、発電量が少ない場合や夜間は、従来どおり電力会社から電気を購入します。また、発電量が消費電力量を上回る場合は、余剰電力を電力会社に売ることができます。

プロスパー商会 サービス内容 太陽光発電

▼独立型太陽光発電システム

電力会社の電力を使用せず、太陽光発電で発電した電力を蓄電池に蓄えることにより、必要なときに電力を供給することができます。インバータを設けず直流ポンプなどに使用する場合もあります。

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防犯灯(LED街灯)のご紹介SECURITY LIGHTING

防犯灯(LED街灯)のご紹介

軒先、床面、ポールなど多様な屋外照明の取り付けに対応したLED屋外器具です。
電力消費量は、同等の明るさの製品を比較したとき、LED電球は白熱電球に比べて1/10、蛍光ランプに比べて約1/2とされています。同じぐらいの明るさの電球であれば、電気代はかなり抑えることができます。
LEDは半導体のため、スイッチを入れた直後から明るく点灯します。タイムラグがないので、帰宅した時なども、お部屋がすぐに明るくなります。入切しても寿命に影響がなく、低温特性にも優れているので、寒い冬でもすぐに明るくなるのも、うれしいポイントです。


▼LED防犯灯の省エネ性

消費電力16Wで器具光束は1,560lm※1。42W形コンパクト形蛍光ランプ器具※2、80W形水銀ランプ器具※3と同等の明るさで大幅に電気料金を削減できます。
また、従来の防犯灯に比べて約半分の小形化となります※4。

※1 LEDK-70926W-LS1の場合
※2 FK-42100-PMの場合
 

プロスパー商会 サービス内容 太陽光発電

[計算条件] 東京電力株式会社
電気料金単価表(平成23年12月1日実施)公衆街路灯Aによる。
■ 道路延長…500m ■ランプ交換人件費…4,000円/回
■ 年間点灯時間…4,000時間
■ CO2排出係数:0.43kg-CO2/kWh

※3 HB-0862HWの場合
※4 LEDK-70926W-LS1・LEDK-70926WP-LS1とLEDK-70924W-LS1との比較

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風力発電のご紹介WIND POWER

風力発電のご紹介

石油をはじめとするエネルギーの大半を海外からの輸入に頼っているわが国において、再生可能エネルギーである風力をはじめとする新エネルギーの導入拡大は、エネルギーの安全保障や地球温暖化防止といった国家的な観点から大きな期待が寄せられています。
風力は地球にやさしく、無尽蔵ともいえる自然エネルギーです。この風力を利用した大・中規模の風力発電の普及拡大に取り組んでいます。
これまでいくつもの水力・火力などの発電所を建設・運営してきたノウハウをもとに計画、設計、運営など一貫した事業を展開してまいります。

風力発電の特徴WIND POWER

風力発電のご紹介

風力発電は、風の運動エネルギーで風車を回し、その動力を発電機に伝達して電気を発生させるシステムです。風車の形状は風力エネルギーの利用効率が高いことから、発電にはプロペラ型のものが多く使われています。風力発電の長所は、再生可能でクリーン、そして純国産のエネルギーということです。短所は風まかせであるためエネルギー密度が低く、電力の出力調整が困難なこと、また化石燃料と比べてコスト競争力に欠けることです。
しかし、こうした風力発電の短所を克服して、風という地球に与えられたエネルギーを最大限活用していくことが私たちに求められています。


集合化と大型化

風力発電は、長所を生かしながら短所をカバーするために、さまざまな工夫がなされています。世界的に導入されている風車を一定の敷地内に集中させる「ウィンドファーム」方式は、風車の集合化により発生電力量の増加はもとより、不安定な風による個々の風車のバラツキをうまくまとめ、電圧と周波数への影響を少なくすることが期待されます。
また、風車の直径を大きくすることで1基あたりの出力を増やすとともに、タワーを高くすることでより上空にある強い風を活用でき、効率的な風力エネルギーの利用も実現できます。

バイオマス発電のご紹介Biomass power generation

自然エネルギーとは、風力、太陽光、水力、バイオマスなどの環境にやさしいエネルギーです。発電時にCO2を排出しないため、自然エネルギーの普及は、地球温暖化防止につながります。また、自然エネルギーは化石燃料の代替エネルギーとしても期待されています。


バイオマス発電とは?

バイオマスは、英語のbio(生物資源)mass(量)を表しています。
発電の燃料となるバイオマスは、いろいろな種類があり、木質資源、下水汚泥、家畜糞尿、食物残渣等の動植物から生まれた再生可能な有機性資源を言います。石油、石炭なども、もともとは植物資源が変化したものですが、作られるまでに長い年月がかかるため、再生可能な資源とは考えません。

バイオマス発電のご紹介

バイオマスは、加工した固体燃料または発酵させて回収したガスやエタノールを燃やすことでエネルギー(電気・熱)に変換します。この電気の部分がグリーン電力となります。

CO2を排出せず、環境に負荷を与えないというメリットがある自然エネルギーですが、火力や原子力による発電と比べ発電コストが高いというデメリットがあり、なかなか普及が進まない状況です。

企業が自ら環境にやさしいエネルギーを選択し、発電コストの一部を負担して自然エネルギーの普及を図る仕組みが「グリーン電力証書システム」です。

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